カラーセンサーを試す

カラーセンサ・モジュール ADJD-S371-QR999作品作りのためカラーセンサーが必要になったので買ってみました。

選んだのはストロベリーリナックスさんのカラーセンサ・モジュール ADJD-S371-QR999です。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=14101

センサーやプルアップ抵抗などが基板についていてそのまま使えそうだったのと、評価キットが用意されていてすぐに始められそうだったのが決め手でした。

まずはお試し

早速試してみると、たしかにちょっとした事で値が大きく変わったり飽和してしまったりして、色ってのはすごく繊細だということが再確認できました。

一見使いやすそうなのだが…

なんとなく分かったところで、GR-SAKURAで使おうと思うと何かおかしい。
評価キットに設定するレジスタの値(0-1023)とアプリケーションノートに書いてある値(0-4095)が合わないんです。

うーん説明書をみるとセンサーのレジスタと同じだから開発が楽になるみたいなのが売りだったはずなのになんでだろ。まぁこれはあとで問い合わせますか。

そのまま使えないので結局SAKURA上でまた設定を調整したので2度手間になってしまった。

そして神ツール

コンソール上で色の数字を見ることはできるけど、感覚的に分かりづらいなぁと思っていたところへ carcon999 さんが良いものを作ってくれました!

今、がじぇるねの Smart Analog シールドのβテスターをやっているのですが、それように作ったというグラフ表示ソフトが、今回のセンサーにばっちり使えるので使わせてもらいました。

(このセンサーはI2Cで受信するので今回のはアナログ関係ありません)

SmartAnalogGraphSample

 

どうですか!なんと分かりやすい!

グラフの色もRGBの並びなので、まるでこのために用意されたかのようです!(ちなみに黄色はフィルターなしのクリアの値です)

評価キットのアプリケーションは色を見ることは出来るけど、その瞬間しかわかりません。表示された色がぶるぶる震えていたので色を識別できるか不安でしたが、こういうグラフで見るとブレの幅は許容範囲内だと分かりました。今回は10種類ほどの色が判別できれば良いので見るからにこれでいけそうな気がします。

それが分かっただけでもすごく安心しました。ビジュアライズってすごい。

このツールは現在はSmart Analog βテスター向けの非公開エリアにありますが、そのうち公開されると思います。

投稿者:

ないん

30半ば過ぎで突然電子工作にはまりました。

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