タイマーレリーズを作ってみた

 

夏休みの工作?としてタイマーレリーズを作ってみました。

このタイマーレリーズは、GR-KURUMIとcarcon999さんのLCD基板を使ってます。あと、基本的にツマミが無いと嫌な人なのでロータリーDIPスイッチを拡張ポートに接続してます。

機能としては、シャッタースピードとシャッター間のインターバルのみが設定できる簡単なものです。また、天体撮影に使用するのでミラーアップ撮影に対応できるようにもしています。(市販品にはない機能かも)

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今回使いたいカメラとの接続は2.5mmのステレオジャックなので入手は簡単でした。シャッターを切る仕組みとしてはステレオジャックをショートするだけです。スイッチとしてフォトカプラを使いたかったのですが、手元に無かったのでLEDとフォトICダイオードで代用してます。つまりKURUMIから見るとLチカをしているだけです。

ケースは3Dプリンタで作ってみました。…がとりあえず納めたという程度なので実はフタが固定されてません。今後のためにもちゃんとフタがカチッと嵌る箱を作っておかなければ。

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 撮影してみた(1) 流星撮影

ペルセウス座流星群が来ていたので撮影しに行ってきました。極大日は天気が良くなかったので次の日に城ヶ島に行ってきました。

カメラ側をバルブモードにして、レリーズはシャッタースピードを30秒、インターバルを5秒にしました。雲が出ていたので撮影時間は2時間程度です。

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時期がずれたからかあまり流星も流れておらず、結果的には一枚も写っていませんでした。東京湾の光害がありましたが、すこし天の川が写ったのは良かったです。(画像中の光は飛行機です)

残念でしたが、レリーズそのものは問題なくちゃんと動いていました。流星撮影に限らず天体撮影では同じカットを何枚も撮るのでこのレリーズはこれからも使えそうです。

 撮影してみた(2) タイムラプス動画

家の窓から外を撮影してみました。

カメラはプログラムモードにして、レリーズのシャッタースピードは5秒、インターバルは60秒にしています。

日中ずっと撮影し、撮影した画像を動画に変換しました。そして以下のようになりました。

もうちょっとインターバルを短くした方が雲の動きがよくわかって面白かったかもしれません。

作る意味があるのか?

この手のタイマーレリーズは純正だと1万超えですが、実のところサードパーティ製だとアマゾンで2,000円弱で買えちゃったりします。
kurumirelease

買っちゃったほうが手っ取り早いのですが、自分には必要ない機能があったり操作が煩雑で使いづらかったりします。趣味の範囲ですし自分のために使いやすいアクセサリーを作るというのもアリなんじゃないかなと思います。

投稿者:

ないん

30半ば過ぎで突然電子工作にはまりました。

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