GR-KURUMI用ベースボードの製作(1)

GR-KURUMIを使って何か試すとき、大抵ブレッドボードを使うわけですが、通常サイズのArduinoのようにピンソケットがあるといいなと思うことがあります。
かといって、ピンソケットをハンダ付けしてしまうと他の用途で使いづらくなるので、いっそのこと変換基板作ったらどうかと思いました。

機能

どうせ作るならというわけで、以下の機能を盛り込んでみました。

  • Arduino UNO互換ピン配列
  • USB micro-B 端子 & USBシリアル変換
  • DCジャック
  • リポバッテリー端子 & 充電IC
  • 3.3Vレギュレーター
  • MicroSDカードスロット
  • Xbeeソケット
  • CR2032電池ホルダー
届いた基板の両面
届いた基板の両面

USBシリアル変換(FT232RL)を載せたので、直接PCに接続出来るようになっています。
最近GR IDEもリリースされたので、この基板と組み合わせれば、ちょっと繋げて何かを試すにはArduino並に手軽になった感があります。

Arduino用シールドが使える
Arduino用シールドが使える

アクリルでフタを作った

いつも外注しているアクリル加工ですが、秋葉原にあるナノラボさんにてレーザーカッターを使わせて頂いて作ってみました。

表面にはピン番号が入ってます
表面にはピン番号が入ってます

実際の所あまり必要性を感じませんが、見た目が良くなる気がします。
しかも電源スイッチが中途半端な位置にあるので、ケースをつけると指が届かなくてイマイチな感じです。
いっその事、3Dプリンタを使用して、リポ電池が内蔵できるようなケースを作ったほうが良さそうな気がします。

現状の問題点

最初のバージョンではいくつか問題がありました。

  • DCジャックのフットプリントが合っていない(KiCadに入っているライブラリを確認せず流用したため)
  • XbeeのRXとTXの配線が逆
  • USB以外の給電方法ではリセットがかかりっぱなしになってしまう(FT232RLに給電されないため)

この辺りを修正して再発注しようと思います。

投稿者:

ないん

30半ば過ぎで突然電子工作にはまりました。

「GR-KURUMI用ベースボードの製作(1)」への3件のフィードバック

    1. ありがとうございます。はい、一番最初に試しましたw
      再発注したんですけど、まだ試してなかったり…
      早く記事にしなきゃっ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です