ホームリフローをやってみた(5)

前回からの続きです。

面倒くさいケースの加工が終わったらどんどん進みます。今までの停滞期はなんだったんだろうかという勢いです。

オーブントースターから電線を引っ張ってきて端子台に繋ぎ、動作確認をしました。

PCに接続してログを取ってみます。

リフロー庫内温度初期値
初期値そのまま

一応、庫内の温度にあわせてヒーターの調整が出来ているようなので動作に関しては大丈夫そうです。

プロファイルの調整が必要と思われますが、 このままやってみたらどうなるか…

焦げた

焦げました…

スケッチの設定温度を確認してみます。このキットの為のサンプルスケッチは以下にありました。

https://github.com/SWITCHSCIENCE/Dual_SSR_Solder_Toaster_Controller_Platform/

int temperature_control_data[ControlDataLen + 1][3] = { 
{downON, 130, 15}, // 2ON , temperature130, keep15sec 
{allON , 230, 0}, // 1&2ON , temperature230, keep0sec 
{downON, 225,100}, // 2ON , temperature225, keep100sec 
{allOFF, 0, 0} // 1&2OFF, temperature0 , keep0sec 
};

予熱温度はそれほどではありませんが、加熱温度が高かったので、どうやら無鉛はんだ用のプロファイルだったようです。それにそもそもオーブントースターが違うわけでそのままで上手くいく訳ありません。

共晶はんだ用のプロファイルを適当に探してきて、似たようなカーブを描くように調整してみました。それが以下のグラフになります。

リフロー庫内温度調整後

ピーク温度まで到達するまでの時間がかかり過ぎるようですが、このオーブントースターの限界のようです。

これで試してみた結果が下になります。

綺麗に出来た

 

キレイにはんだ付け出来ました!

いや~良かったです。後はステンシルを作成して実装です!

つづきます。

 

投稿者:

ないん

30半ば過ぎで突然電子工作にはまりました。

「ホームリフローをやってみた(5)」への4件のフィードバック

    1. コメントありがとうございます😊
      すっかり忘れてました…近いうちにアップしますね!

  1. リクエストに応えて頂き有難うございました!!
    これからも楽しみにしております♪
    PS
    ステンシルですが、同じく狭ピッチ(0.5㎜以下幅)のところはポリプロピレン合紙では成功しなかったので、結局メタルマスクを作成しました。
    実装→リフローも本日人生初でしたが、予想以上に綺麗な仕上がりに大満足でした。次回は両面実装にチャレンジすべくオーブントースターを導入してみたいと思います。
    以上、有難う御座いました!!

    1. コメントありがとうございます!
      やっぱりカッティングマシンじゃ限界がありますよね〜
      上手くいったようで良かったです。トースターでの両面リフローの成功も祈っています。

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