MSX用のニキシー管カートリッジです。
レトロな表示管をレトロなＰＣで動作するようにしています。
懐かしさがありながらも、どこか新しさを感じる…そんな組み合わせだと思います。
アクリルを透して基板が見えるのもポイント。
白いアートワークと鮮やかな赤い基板の組み合わせがとっても素敵に仕上がりました。
とにかくニキシー管は点灯しているだけでカッコいい。
適当に数字が変わっているだけでも愉しい。
そんな素敵デバイスがMSXとコラボだなんて最高じゃないですか。
この作品で、ますますニキシー管とMSXが好きになりました。
製作記事は下の関連リンクをご参照ください。
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